絶アレキサンダー クリア

熱い戦いだった。


次のパッチが3日後に迫った2/15
ようやく絶アレキサンダー討滅戦をクリアすることができた。

11月12日の実装翌日から昨日まで。
正味18分のバトルコンテンツをクリアするのに3ヶ月を要した。

時間はかかったけれど、過去最高にエキサイティングな体験だった。大人になってもこんなに夢中になれるものがあるのかと思った。初めての最高難易度コンテンツ。最初はクリアできる自信はあまりなかった。それでもやってみたいと思えたのは、直前の零式を攻略したメンバーを中心にやってみようとなったから。

気心の知れた仲間とさらなる高みを目指すのは、楽しそうだなと思ったし、このメンバーとならクリアできる気がして参加を決めた。毎日仕事を終えてから2時間程度(1セット)の練習で概ね週3~4回というペースで進んだ。

難易度は確かにこれまで体験したことのないレベルだった。

リビングキッドフェーズではヤークトを殺してしまう事故が多発したし、サイコロフェーズでは立ち位置とアクションを使うタイミングが固まるまでに何度もやり直しが発生。ジャッジメントナイサイフェーズもキャラクター同士の接触事故を死ぬほど経験した。最難関と言われているギミックの次元断絶のマーチは最後の最後まで毎回緊張しながら対応していた。最終フェーズに入ったらもうクリアしたも同然という情報を目にしたけど、個人的に全然そんなことはなく、最終フェーズは最終フェーズでかなりの難易度だった。ギミックから一瞬でも目を離すと対応するための判断材料を失うタイプのギミックの連続でスキル回しの手が止まりなかなか火力が出せなかった。

ひとつひとつのギミックは慣れてしまえば対応できるようになってくるけれど、全員で進んでいくのに膨大な時間を要した。

初めての時間切れ到達は5%。そこから3%、2%、0.1%といった具合に進んでいき、動画を見返して、スキル回しの無駄をできるだけ潰すことを心がけた。最後は全員檻の中。時間切れと同時にドッドで倒し切るという非常にドラマチックな幕切れで、ボイスチャットの向こうから、メンバーの叫び声が聞こえた。

全員時の牢獄に閉じ込められたけど、この1秒後にドットが仕留める。

分かってはいたけれど声がでた。この瞬間のために3ヶ月努力してきたと思うと非常に感慨深いものがあった。この達成感はなかなか味わえない。

改めて振り返ると、本当に完成度の高いバトルコンテンツだった。みなが継続的に努力すれば、少しずつ、少しずつ進んでいける。ギミックの難易度とDPSチェックの設定が絶妙だった。

 

繰り返しになるけれど、貴重な体験だった。

1つの目標に向かって全員で努力する。チームプレイ。部活と一緒だ。むしろ部活より真面目にやった。

この年になっても熱くなれるものがあって、仲間がいるっていうのはなんとも幸せなことだ。

一緒に挑戦してくれたメンバー、そしてプレイさせてくれた家族。そしてゲームを作った開発者のみなさんに感謝の言葉しかない。