ドラマ「光のお父さん」を見て、知り合い2人がファイナルファンタジー 14ををはじめた。
知り合いが自分のプレイしているゲームを遊びはじめるのは、なんだかとてもうれしい。
「光のお父さん」という企画自体のパワーも相当あったけれどテレビドラマの影響力は凄いと改めて思った。深夜枠とはいえ、明らかに今までリーチがかかっていなかった層(FF14を知る余地もなかった層)にリーチをかけるマーケティング施策だったのではないだろうか。(原作のマイディーさんと企画にGoを出したスクエニに全力お礼がいい言いたい。)
光のお父さんがドラマで放送された意義は、たんなるFFXIVの宣伝のみならず、オンラインゲーム自体の存在とその可能性を世の中に示したことだと感じている。
ゲームの世界で最もディープな世界というどちらかというとネガティブなイメージ先行に一石を投じたのは間違いない。
オンラインゲームは面白い。
協力して敵に挑んだり、難しいコンテンツの攻略法を議論したり、ただおしゃべりだけしたり。そこに仲間がいるだけで、ゲームはこんなに面白くなるのか。と思った。
まだ体験していない人には、この感動を少しでも味わってもらいたい。FF14は現在制限時間なく、レベル35までの無料トライアルを実施中だ。
因みに私も、GAIA DCのIfritサーバーでプレイ中。(キャラクター名:Dai Monosugooooi)
っていうブログを書いてたら、昨日発売の関連グッズが届いた。(*´∀`*)
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学生のころは、かなりヘビーなゲーマーでした。現在はめっきりライトゲーマーです。マニアックな攻略はできなくても、まったり楽しみながらゲームをしています。将来の夢は快適なゲーム部屋を作ることです。
FFXIVは、Ifritサーバーでまったりプレイしています。(キャラ名:Dai Monosugooooi)メインは召喚士です。ゲーム内で見かけましたらよろしくおねがいします。Twitterでエオルゼアでの日々をつぶやいています。