寝室にゲームができる快適なサブデスクを作る

リビングにあるメインのデスクでは隣接する和室で子供が寝ているため、夜はゲームや作業ができない。それでも最近は夜まとめて寝てくれるようになってきたので、少しはゲームも遊びたい。ということで寝室にサブノートを持ち込み第二デスクを作ることにした。ノートPCをただ寝室に持ち込むところから、モニターアームの設置による2画面化まで、これまでの試行錯誤をネタに記事を書いてみる。

とりあえずノートPCだけ寝室に持っていく

なにはともあれ、まずは、出先でも仕事やゲームができるようにと購入しておいた、ノートPCをベッドに持っていってみる。

▲真っ暗でも作業はできたけれど姿勢がキツイ

PCクーラーに乗せて角度をつけると、なんとかゲームできないこともないが、あぐらをかいてノートPCを覗き込んでも、寝っ転がってやってみても姿勢がきつすぎる。30分で限界を迎えてしまう。

最終的に、ベッドにPCを置き、床に座って遊ぶのが一番体に負担が少ないという結論に達し、しばらく床に置いたクッションの上に座り、ベッドを机代わりにして対応していた。でもやはり1時間を超えると腰が痛くなる。

ベッドサイドに脚を差し込むデスクを買ってしまう

次に考えたのが、ベッド上に机を作る方法。病院に入院すると、ベッドの上でご飯を食べたりするアレだ。幸いベッドと壁の隙間に35cmほどの隙間があったので、ここに机の脚を差し込めればデスクはできそう。ということで見つけたのがこれ。

高さが調整可能で、しかも脚にキャスターがついてるので、移動も簡単。耐荷重も15kgとちゃんとしてる。デスクとしてはちょっと狭いが申し分のないスペック。

早速セットアップしてみたら、これが超快適だった。

部屋に転がっていた10インチのサブモニターを置くスペースもでき、マウスの操作も問題ない。サブデスクとして普通にゲームや仕事をする上では、これで完成と言いたいところ。

手元でキーボードが操作したくなる

ほぼ完成したかに見えたサブデスクだが、ノートPCのキーボードが遠いのが気になり始めた。ベッドに座り、壁に寄りかかってゲームをする分には問題ないが、チャットや調べ物のためにタイピングするときに体を起こす必要がある。もっと手元でタイプしたい…。ということで導入したのがこれ。

これで壁によりかかったまま手元でキーボードが打てるようになり、長文を打つのも苦ではなくなった。一つ誤算だったのは、机の脚が干渉してキーボードスライダーが最後まで格納できない。ほぼスライダーだしっぱなし運用はやや誤算だったが、これ以上小さなキーボードスライダーにするとマウスを動かすスペースがなくなりそうなので現状は満足している。

▲飾りになってた Keychron K1を再利用

ノートPCの画面サイズが気になり始める

手元でのキーボード操作も実現し、かなり快適になったサブデスク。しばらくすると15インチのノートPCの画面サイズが小さいことが気になり始めた。特にFFXIVを本格的に再開するにあたり、15インチのフルHD、1画面というのに不安を覚えた。(これまで32インチ4K+フルHDという2画面構成でずっとプレイしていた)

そこで本格的にゲームを遊ぶ時のために、サブモニターとして、モバイルモニターを購入してみた。通常のモニター追加も考えたが、サブデスクはいつまでも運用しない可能性もあるので、撤収のしやすさでモバイルモニターを追加した。

16インチのモニターは実は1インチも大きくなっていないのだが、80cmのデスクには丁度よいサイズ感で、机のギリギリに画面を設置できるので、単純に机にノートPCを置くよりもかなり大きくて見やすくなった。

(本モニターの使い勝手については別途紹介予定。)

▲IPSの液晶なので視野角も広く、ほぼ寝っ転がった状態で下から見てもちゃんと見える

Bimo Japan Monitor 2K モバイルモニター 16インチ モニター

モバイルモニターをメインにすべく、ノートPCをモニターアームで可動式に

上記のモバイルモニターが気に入ったので、机の真ん中におくべく、母艦であるノートPCをデスク外に移動させたくなってきた。もちろんサブディスプレイとして引き続きノートPCの画面は使う必要がある。そこで物置に転がっていたモニターアームとノートPC台を再利用。ノートの画面をサブとする環境を比較的簡単に実現できた。

▲以前妻が使っていたモニターアームが余っていたので再利用

おそらく使ったモニターアームとアーム マウントトレーはこちら

▲amazon basicの二股。かなりしっかりした作り
▲VESAマウントにノートPCを置く台

ノートPCは高さや角度を自由に変えれるようになり、メインのモニターはデスクの中央に配置することができた。

という訳で、ノートPCを1台寝室に持ち込むところから始まったサブデスク計画。現在のところは、この状態で運用中だ。当初に比べるとだいぶ快適になり、2時間は平気で座っていられるようになった。

▲メインデスクからPS5も移動させた

メインデスクの利用時間が限られることに端を発したサブデスク計画だが、家の広さ的にデスクの設置スペースがない方なども、ベッド上にデスクを展開してみてはいかがだろうか。パートナーや子供がオンラインで会議や授業をやっている時に別室に、もうひとつちゃんとしたデスクがあることは、作業効率を落とすことなく仕事も継続できる。

疲れたらそのまま眠ったりできてしまうのを、プラスととらえるかはまた別の議論がありそうだが今日はここまで。