sekirara

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか 読了

FFXIVを遊ぶようになって以来、運営チームが仕掛けるイベントや動画放送がゲームをプレイする以外の楽しみの一つになりました。作り手の顔がみえること。これは確実にFFXIVの楽しさの一つです。

プロデューサーの吉田さんをはじめ、様々な開発陣が、プレイヤーに楽しんでもらうために、積極的にメディアや動画に登場し、情報の発信や交換をしている。特にプロデューサーのように、ゲームを事業として計画し収益に責任を追う人が、プレイヤー一人ひとりと実際に会話をし、情報を交換するといのはなかなかできないこと。ユーザーから声を拾い、実際のゲームにフィードバックしていくというサイクルが、FFXIVが面白さを維持している理由の一つだと感じています。

この本は、そんなFFXIVがどのように生まれ変わっていったのか。吉田さんの言葉で語られています。(脱線もしてるけど)

新生版からプレイを開始している私は、旧版から新生される過程は知りません。でもこの本を読んで、当時何があったのか。開発陣がどのような思いで立て直していったのかを理解しました。

印象的だったのは

・吉Pが、ディレクターとプロデューサーを兼ねている理由
・FFXIVが月額課金にこだわる理由
・世界が崩壊するというシナリオがどのように生まれたか。

の3つ。

細かい書籍の内容にはここでは触れませんが、スクエニ社内でのやり取りなどかなり具体的にかかれており、夢中で読み進めたらあっという間に読み終わりました…。現在FFXIVをプレイしていて、プロデューサーレターライブなどを視聴するような人は必読書なのではないかと思います。

文体も読みやすく編集されており、普段本を読まない人にもオススメです。(Kindle版なら今すぐ読みはじめられます。)

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか 吉田の日々赤裸々。  (ファミ通の攻略本)
KADOKAWA・DWANGO / エンターブレイン (2016-06-22)
売り上げランキング: 16,457
k14
学生のころは、かなりヘビーなゲーマーでした。現在はめっきりライトゲーマーです。マニアックな攻略はできなくても、まったり楽しみながらゲームをしています。将来の夢は快適なゲーム部屋を作ることです。 FFXIVは、Ifritサーバーでまったりプレイしています。(キャラ名:Dai Monosugooooi)メインは召喚士です。ゲーム内で見かけましたらよろしくおねがいします。Twitterでエオルゼアでの日々をつぶやいています。