外国製の西部劇ゲームがしっくりこなかったので 日本製の時代劇ゲームを遊んでみたらドハマリした話

昨年の秋の終わり頃、前評判が高かったので、某西部劇のゲームを買ってみた。

確かに評判通り、世界観の作り込みはすごい。緻密なグラフィックと広大なオープンワールドを馬で駆け抜けていると、1800年代のアメリカってこういう感じだったのかぁ。と想像が膨らんだ。

でも決定的に、欠けていたのが、「これ何のために主人公操作してるんだっけ?」ということ。大義がよくわからない。ギャングの親分みたいな人が安住できる土地を探してるけど、そもそもなんで逃げてるんだっけ?この一緒にいる人達誰?

といくつも不明点があり、世界に入っていけず。そうこうしているうちにあまり遊ばなくなった。そこで、前々から嫁に勧められていた、日本製の時代劇ゲームを遊んでみることにした。

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個人的に幕末の歴史が大好物で、司馬遼太郎の小説や、大河ドラマなどをちょくちょくかじっている。よって時代の大きな流れの理解及び、登場人物の志向はだいたいわかる。

龍が如く 維新 自体は歴史のIfを扱った作品で登場人物以外ほぼ創作だけれど世界観や人物の志向がわかっているだけで、圧倒的にゲームの世界に入って行きやすかった。

何故主人公を操作しているのも超明確だし、敵を倒してレベルアップし、スキルを解放するというかつてのゲーム経験の延長線上で理解できるシステムも極めてわかりやすい。

グラフィックや世界の広がりについては、最新のオープンワールドのほうが圧倒的ではあるものの世界に入っていくために必要なのは、主人公及びその世界への共感だなと改めて考えさせられた。

まだ4章の途中までしか遊んでいないけれど、この先どうなるのか非常に気になるので続きをプレイしてみたい。

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カテゴリー: PS4