写真で振り返るTOKYO GAME SHOW 2019

毎年恒例のゲームの祭典、東京ゲームショー(以下TGS)。今年もビジネスデイに参加してきた。つい先日2018に行ったと思ったらもう1年が経っていた。

今年も少し肌寒い気温の中で開催されたTOKYO GAME SHOW 2019。良作が揃ったコンシューマゲームと、まだまだ勢いが続くPCゲーム及びその周辺機器を中心に写真で振り返る。

朝9:30。待機列に到着。招待なしでの参加が10,000円と去年から倍になった影響もあってか2018年よりも並んでいる人は少なかった印象。

一番の目玉はなんだった?

試遊整理券の入手難易度や話題性から、今年のTGS2019年の目玉と感じたのはこちらのタイトル。

FINAL FANTASYVII REMAKE

元々RPGが好きなので、どうしてもこちらに目がいった。

一番の注目作がリメイクというのが少しさみしい気がしないでもないが、もはや新作といっても過言ではない本作。ビジネスデーでも試遊するのは困難だった。私も試遊はできずプレイの様子を後ろから眺めることしかできなかった。スピード感とグラフィックが信じられないレベルで高く、驚きとともに昔の感動が蘇った。プレイステーションでオリジナルの情報が解禁された当時、RPGといえば2Dドット絵がお約束だった常識を、見事に打破し衝撃を与えてくれた本作。リメイクでも皆の度肝を抜くような勢いがあった。バイクの写真スポットですら、50分待ちくらいだったので諦めた。ゲーム画面の撮影は動画も静止画も撮影がNGだったのでロゴの写真だけ。

TGSに向けて公開された最新トレイラー

ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4
スクウェア・エニックス (2020-03-03)
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その他の注目作

今年はPS4を中心にコンシューマー機に良作が集まっていた印象。いくつか紹介する。個人的にFFVIIについで興味をそそられたのが、こちら

DEATH STRANDING

KOJIMA PRODUCTIONSの新作。近未来世界での戦いを描く本作。目的やゴールはよくわからなかったが、トレーラーやプレイ映像を見る限り世界的な注目度が非常に高そうだ。

トレーラーをみても??となるけど何だかすごいのはわかる。

11/8発売。予約受付中

こちらも盛況

MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE

発売されたタイトルだが、DLCで追加予定のラージャンの試遊が行われていた。

展示の作り込みが年々あがっていてとんでもないクオリティになっていた。

午前中の試遊整理券を入手できたが、指定時間に集合しても、そこからプレイ開始まで1時間以上の待ち時間が発生しており、別の試遊予約との関係で待機途中で離脱せざるをえなかった。整理券を配布するならその時間にしっかり遊べるようにフローや情報の出し方を改善してもらいたいものだ。

発売中

セガから発売予定のこちらも久しぶりの復活ということで人が集まっていた。

新サクラ大戦

こちらはオープン直後だったこともあり40分待ちで試遊ができた。

アドベンチャーパートとバトルパートの両方がプレイできた。アドベンチャーパートは昔から大きな変化を感じなかったが、バトルパートはSRPGから一変してアクションになっていた。残念ながらアクションパートは昔のままでよかったのでは…と感じた。あまり爽快感もなく単調な戦闘が続きそうな印象を受けた。

12/12発売。予約受付中

CyberPunk 2077

ウィッチャーシリーズ開発会社による完全新作。ブース外からしか見ることができなかったが、なかなかの行列ができていた。

キアヌ・リーブスが出演し、グラフィックがすごいと話題になっていた本作。プレイ動画が見られるクローズドシアターが展開されていたようだ。なおゲームの雰囲気は以下の動画でもわかる。

【PS4】サイバーパンク2077
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その他見てきたものたち

セガ・アトラスのブースは盛り上がっていた印象。龍が如く新作、P5R、十三機兵防衛圏などを大々的に展開していた。龍が如くは新シリーズらしいのでやってみようかと検討中。

年々振り切り度合いがあがっていてとても面白そう。

スクエニブースは毎度ながらFFXIVだけ遊んできた。

蛮神ルーレットは2PTで2蛮神を討伐するという変則プレイ。特定の合図で自分の左側に移動していく。(左は別PTの蛮神戦)この時は自分のメインが真イフリート、別PTが真シヴァと戦っていて、左に移動したら、キーボード操作の踊り子でPTは半壊していた。踊り子触ってないし、キーボード操作はまったくわからず適当に動かしていたら移動タイム。移動した先はコントロラーの学者だけど死んでた…みたいな形で7回~8ほど移動し無事クリアできた。慣れない環境で遊んでみるのも面白い。

エイリアンブースのXIVエリア。本家のスクエニより派手。

最新パッチのレイド、Nエデンルーレットを体験。3層のリヴァイアサンがあたったけれど無事討伐。最新のエイリアンウェアのノートは非常に快適だった。でもいつも試遊で使われているロジクールのコントローラーは相変わらず苦手。

 

最新のエイリアンウェア。相変わらずデザインが奇抜で好みが分かれそう。個人的にはポジティブだけれど。

後ろ向きに展示される最新モニタ。34インチのウルトラワイドモニタ、1年前は15万円以上していたけど、価格がだいぶ落ち着いてきた印象。

 

試遊台にもあったヘッドセット。マイクが収納できるので未使用時はヘッドフォンとしても利用でき、イヤーパッドも快適だった、先日ヘッドセットを新調したばかりだけど欲しくなった。

一番凄かったのはこのモニタ

55インチの有機EL4Kモニタ。お値段35万円。この画像だけリサイズ前のオリジナル(18MB)もアップしておく。

ゲーミング家具ブランド、バウヒュッテのデスク秘密基地化計画ブースも大幅にパワーアップしていた。

チェアの新作はこれまでのゲーミングチェアっぽくない独自のデザイン。機能面もクッション性が大幅にアップしていた。ちょっと欲しい

インテリアとしてもそれほど違和感がないデザインも嬉しい。

ゲーミングベットという新しいカテゴリーにも挑戦していてすごい。デスク周りが完成したら次はベットにゲーミング環境を構築するという人がいてもおかしくない。

ゲーミングチェアは昨年同様、バウヒュッテ以外でも至るところでブース展開。

FFXIVモデルのゲーミングチェアも発売が決まったとか。(公式のアナウンスはまだ未確認)今後は買い替え需要を見越して、人気タイトルとのコラボレーションした商品が出てきそう。こちらの商品は、好きなゲームのシリーズだし、座り午後地はわるくないけれど、現在愛用中のバウヒュッテ(RS-950RR-BK)を置き換えるほどではなかった。

アイ・オー・データのウルトラワイド液晶も確認。湾曲なしだが75000円程度でコストパフォーマンスは高い。ウルトラワイドを検討すると候補に入りそう。

I-O DATA 広視野角ADSパネル採用&UWQHD対応34型ゲーミングモニター「GigaCrysta」LCD-GCWQ341XDB
アイ・オー・データ (2019-09-14)
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コルセラのブースには国内で販売されているキーボードがズラリ。気になっていたK83もはじめて実機をテストできた。質感も悪くなく、TGS記念で20%オフになっていたこともあり、帰りがけにAmazonで購入した。

以上ざっとビジネスデイ2日目の模様を紹介した。紹介しきれなかったものもあるが、購入しようと思ったタイトルは発売日順に以下

  • 9/27 ドラクエXIs
  • 11/8 DEATH STRANDING
  • 1/16 龍が如く7
  • 3/3 FINAL FANTASYVII REMAKE
  • 4/16 CyberPunk 2077
  • 4/24 聖剣伝説3

全部遊べるかわからないけれど、久しぶりに良作揃いで忙しくなりそうだ。


過去のTGS参加レポート – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2018/10/21:写真で振り返るTOKYO GAME SHOW 2018
2017/9/23:写真で振り返るTOKYO GAME SHOW 2017
2016/09/19:TOKYO GAME SHOW 2016
2015/09/20:TOKYO GAME SHOW 2015 目指せVR体験
2012/09/20:TOKYO GAME SHOW 2012
2008/10/11:東京ゲームショウ2008 レポート その1(午前編)
2008/10/11:東京ゲームショウ2008 レポート その2(午後編)